- 本好きのためだけに考え尽くした、本を持ってお出かけするためのミニマルなショルダーバッグ
- 読書に集中するための仕掛けを施したこだわり設計!
- 「贅沢な読書時間」を味わう1日が過ごせて、気分がグッとあがります◎
「読むしかできないブックショルダー」は、外へ出かけて本を読む時間を、もっともっと楽しむために作ったミニマルな鞄です。
想像してほしいのですが、貴重な休日や静かな夜を読書のためだけに費やすのって、最高じゃありませんか?
続きの気になるあの本を持って、目当ての喫茶店や図書館へ。スマホも見えないところに置いて、なんにも邪魔されない、自分だけの時間。
「読むだけの休日」や「読むためだけに予定を空けること」を「贅沢な楽しみ方だな」と感じる方ならば、この「読むしかできないブックショルダー」を手にすることで、その時間をもっと楽しめるかもしれません。
本と、スマホや少しのお金とカード。入るのはたったこれだけです。本を読まない人からしたら「何も入らなくて不便な鞄」かもしれません。
でも、本好きがこの鞄を持ったら、
というワクワクした気持ちになってくるはず。想像するだけで、テンションが上がりませんか?
しかし、ここで本好きにとって困っているあるあるが、