• 【創業50年の和食料理店がお届けする】今しか収穫できない、冬の味覚”香箱蟹”
• 【わずらわしさなし！】届いてすぐに食べられる、一杯分の香箱蟹を手軽なむき身に
• 【美味しさそのまま】獲れたてを真空冷凍！特殊な技術で鮮度を落とさず、食卓へ

石川県金沢片町の繁華街の一角にひっそりと佇む「季節料理と和み酒 十二の月」

旬の食材や地酒が堪能できる和食料理店です。

大地の恵みをたっぷりと受けた加賀野菜、能登野菜や

近江町市場で直接仕入れを行なった新鮮な魚介を使用したお料理を提供しております。

北陸の香箱蟹の美味しさを全国の皆様に味わっていただきたい・・

という店主の強い想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

「香箱蟹」は、北陸地方で獲れるズワイガニのメスの名称となります。

オスは「加能蟹」といわれ、オスメス共に金沢を代表する”冬の味覚”です。

香箱蟹は加能蟹と比較するとサイズは小ぶりですが、”腹部にある赤い卵”と”濃厚なカニ味噌”を一度に味わうことができ、加能蟹とは違う楽しみ方ができるのが魅力です。

冬の厳しい寒さの中、日本海の恵みをたっぷりと受けた「香箱蟹」。

毎年収穫されるカニについては、大きさや色などで選別されており、高級店やさまざまな場面で食べられております。