- 創業94年を迎える豆菓子メーカーから、大豆の驚きと楽しさを体験できる新ブランドが登場
- 豆菓子製造で培った技術、知識、繋がりを掛け合わせた新しいものづくり
- 地元地域で生産された大豆を使用した、とろける口溶けの『豆屋のきなこ棒』
“大豆をもっとおもしろく”
生キャラメルのような、とろける口溶けの『豆屋のきなこ棒』
創業94年を迎える豆菓子メーカー株式会社イシカワ(広島県廿日市市)が、「大豆をもっとおもしろく」をコンセプトとした新たなブランド“NOBUTARO”を立ち上げました。今回Makuakeでご紹介するのは『豆屋のきなこ棒』。まるで生キャラメルのようなとろける口溶けに仕上げた、新体験のきなこ棒です。
たっぷりのきなこと豆乳クリームを丁寧にコトコト煮込んで製造します。口に入れるとやらわかくなり、とろける口溶け。香ばしいきなこの香りと優しい甘味は、心がほっとするような味わいです。
ー 素材へのこだわり ー
きなこに使用される大豆は、地元広島県廿日市市で生産された大豆を使用しています。大豆の甘味を引き立てるよう、すっきりとした甘味の氷砂糖を、仕上げにかけるきなこにはコクを与える黒糖を使用しました。小麦・乳成分は使用しておらず、豆乳から作られたクリームを使用することで、とろける口溶けに仕上げました。