- 固形燃料に火をつけるだけ、本格かまど炊きご飯で日常を豊かに
- 丹波の陶芸家が一つ一つ手作りした優れたデザイン性
- 一合炊きの小型サイズで食卓でも炊け、使用後はコンパクト収納可能
自宅で簡単にかまど炊きの美味しいごはんが食べたい。でも火加減の調整や収納場所は取られたくない。
そんな希望を叶えるのが、固形燃料に火をつけるだけ、本格かまど炊きご飯「かまどはん」です。兵庫県丹波市の陶芸家・大杉康伸が開発しました。
1. 火加減いらず、固形燃料に火をつけるだけ!
「かまどはん」の大きな特徴の一つは、白米を研いで、お水を入れ、あとは固形燃料をセットして、あとは待つだけ。難しい火加減の調節は必要ありません。
金属製に比べて、陶器は熱を蓄える力が大きいため、陶器のかまどはんで炊くごはんは、同じお米であっても、とても美味しく炊くことができます。
かまどはん一つで、日々の食事が優雅に。簡単な取り扱いで、日常を豊かにすることができるのが「かまどはん」です。
2. 丹波の陶芸家が一つ一つ手作り
兵庫県丹波市の山々に囲まれた自然豊かな場所で、閑心窯(かんしんがま)の陶芸家・大杉康伸が一つ一つ手で成形し、素焼き、釉薬掛け、本焼きと工程を踏み、「かまどはん」は作られています。手作りだからこそ残る土の表情を感じていただけます。