- 全国生産量の0.1%未満、東白川村の白川茶を使用!
- 白川茶の茶師が監修!
- バニラアイスにかけても楽しむことができる!
2021年も気づけば12月、慌ただしく過ぎてしまう日々ですが、”ほっ”と一息できる時間があると、忙しくても心にゆとりができる気がします。仕事や家事の合間にちょっと一息つきたい...そんなときに手軽にほうじ茶ラテを楽しめるよう誕生したのが「ほうじ茶ラテベース」です。
岐阜県東白川村の香り高いほうじ茶と、奄美諸島のコクのあるきび砂糖で優しい甘さに仕上げました。夏にも冬にも、牛乳と混ぜるだけで1瓶13杯とたっぷりつくれるほうじ茶ラテベースの3つの魅力を紹介します。
1、全国生産量の0.1%未満、東白川村の白川茶を使用
岐阜県の白川村と聞くと世界遺産の白川郷を思い浮かべる方が多いと思いますが、東白川村は白川郷から車で2時間半ほどの場所にあります。
東白川村は標高1000m級の山々に囲まれており、昼夜の寒暖差で朝霧が発生しやすく日照が和らげられる気候が特徴。そのため、茶葉は柔らかく育ち、香り高く心地よい渋みと旨みのあるお茶ができます。他の大産地とは違い、全国の生産量の0.1%未満。岐阜県外に飲んでいただける機会は少ないですが、過去10回の農林大臣賞、天皇杯、日本農業賞に輝き、その味と品質は高く評価されています。