- チャンピオン牛:神戸牛の中でもトップクラスの評価を得た牛
- 数少ない神戸牛生産者の田中畜産から直接提供された神戸牛
- ミシュランシェフを始めとしたレベルの高いシェフが作り出す料理
神戸ビーフを育てるのはプロジェクトオーナー武田氏のかねてから親交のある丹波田中畜産の田中久工氏。 彼は生産者349名の常に上位にいる。 年1回の兵庫県畜産共進会では4⼤会連続受賞の快挙。 各大会でも名誉賞や最優秀賞などチャンピオン牛を多く受賞している。
参考:丹波篠山市HPhttps://www.city.tambasasayama.lg.jp/soshikikarasagasu/nomiyakoseisakuka/jigyoshanohohe/2/17706.html
オ―ガニックなエサにこだわり、水は地下から汲み上げた天然の地水を使用。 環境づくりにおいても、牛にとってストレスのないよう細心の配慮がされている。 牛舎とは思えない程に清潔で穏やかな環境で育てられた神戸ビーフは、上品でありながも芳醇な香りの脂と神戸牛ならではの深い旨味が魅力的。 田中氏が育てる神戸ビーフの特徴は、脂の融点が低いこと。 食べる人の身体にも優しく、上品な脂にはほのかな甘みを感じることができる。 芳醇な香りとその脂の素晴らしさに惚れ込み、Ristorante Taroの和牛は神戸ビーフのみを使用している。 今回、新たにオープンする芦屋川TAROでは、特別個室の利用券をリターンとして発売。 神戸ビーフのフルコースを堪能することができる。