- アンベール・ジャパンのアンバサダーで、オーナーシェフとしても活躍する西園誠一郎プロデュース
- 創業100年「アンベール社」のマロンペースト × 創業123年「樂天軒本店」の天津甘栗のコラボ
- 厳選された素材で作られた「プレーン」「アイリッシュコーヒー」「ゆずマロン」3種のラインナップ
ふたつの伝統が奏でる味わい
創業100年のフランス「アンベール社」のマロンペーストと、創業123年の「樂天軒本店」の天津甘栗という、共に永い伝統を有する老舗のコラボレーションによるバターサンドクッキーが誕生。
世界的なパティシエの実力者として知られ、アンベール社の公式アンバサダーを務める西園誠一郎氏のプロデュースによって、今回のスイーツプロジェクトが実現。
天津甘栗は日本で100年以上親しまれており、楽天軒本店は日本の天津甘栗の歴史そのものといえる老舗。厳選された河北省産の栗は日本の栗よりも甘味が強く、この天津甘栗をモチーフに、さまざまな角度からのアプローチに挑戦。
手作りだからこそ可能な素材バランス
使用する素材のこだわりは勿論のこと、世界で培った技術と緻密な計算による味わいのバランスは、一つひとつ丁寧な手仕上げでこそ可能に。