- 革靴屋の技術を結集。本革を使用した「現代の雪駄」がさらにおしゃれに!カラフルに!
- 新採用シャークソールでよりスムーズな足の動きをサポート
- スニーカーに慣れた現代人に合う、歩きやすい新定番サンダル第4弾
履きやすさを追求したサン駄とは
独自開発のインソールで履き心地よし
4層クッションで快適に
暑い夏のおしゃれに、サンダルを履いてお出かけした時、帰る頃には足が重い、浴衣に合わせた下駄や草履で、靴ずれで痛い思いをしながら帰る・・・そんな事ありませんか?
「サン駄(江戸前sandal)」なら工夫をこらしたクッションで履いた感覚はふわふわ!改良を重ねたどり着いた、スポンジ構造でスニーカー感覚で帰り道まで快適に。
サンダルで疲れを感じやすい方に
履きやすさを追求したこだわり
ギザギザ部分はサメの歯みたいに見えませんか?通称”シャークソール”。
ギザギザのシャークソールで歩く動きに合わせてソールが反り、蹴り出し易く衝撃を吸収、より歩きやすくなります!
大変好評をいただいているサン駄、年々改良を重ね、サン駄は進化し続けています。今回は、ギザギザの日本製ソールを導入し、ALL JAPANにバージョンアップしました!
サン駄は鼻緒の位置にもひと工夫