- 全国のえのき生産量40%を誇る長野県中野市で、えのきを生産している株式会社小池えのきが開発
- えのきを全体の約30%、玉ねぎと大豆ミートを原料とした、動物性原料不使用のハンバーグです
- えのきと大豆ミートで肉の持つ食感や旨味を再現しており、ヘルシーで美味しいです。
長野県中野市は、日本最大のきのこの産地として知られています。
そんな長野県中野市に本社を置く株式会社小池えのきから、えのきを主原料とした食肉不使用のハンバーグ「エノキート」がMakuakeに新登場です!
▲「エノキート」食肉不使用レトルトハンバーグ/チリトマトソース(調理例)
▲5mmほどにみじん切りにしたえのきを、ひき肉のように使用することができます。食感がしっかりしていて、旨味のあるエノキタケならではの調理方法です。
▲「エノキート」は、半分以上がえのきと玉ねぎで作られています。
シャキッと新鮮なえのきを細かくみじん切りしているので、食肉に近い弾力のある食感が特徴です。これに玉ねぎと大豆ミート、パン粉や調味料を加えて混ぜてハンバーグにしています。
えのきには、肉の代わりになるためのいくつかの条件を満たした数少ない食材です。
歯ごたえのある触感で、旨味も豊富なえのきは、肉のもつ力強さと野菜のもつヘルシーさを兼ねそろえたスーパーフードです。