• 寛永時代から続く信楽焼の窯元の「伝統」× 洗練された「現代らしいデザイン」が融合。
• ８色・３サイズから選べる。広さ・和洋建築を問わず、どんな生活スタイルの玄関にも合うデザイン性。
• 優れた吸湿・放湿性。自然素材からできた信楽焼だからこそ、傘の水気が吸収・蒸発しやすい。

【mahr ceramics（マールセラミックス）】は、寛永時代（1624～1644年）より信楽焼を作り続けてきた窯元「壺新（つぼしん）」が立ち上げた陶器の新ブランド。

建築学を学んだ壺新のデザイナーが、現代の住空間・ライフスタイルの中で“陶器をどう生かせるか”という視点から発想しており、生活スタイル＋デザイン性＋実用性を合わせて提案する、自由で現代的な陶器のかたちです。

私たち「壺新（つぼしん）」は、信楽焼の本場・滋賀県甲賀市 信楽町に位置する“信楽焼の中心的な窯元の一つ”です。約400年もの間、信楽焼を今に伝えてきた窯元の職人たちが、成形から焼成まで、ひとつひとつ丁寧な手作業で作り上げています。

日本六古窯（越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前）の一つにも数えられ、今なお愛される「信楽焼」の新たな楽しみ方を提案しています。

「歴史ある本物の技術力」と、「現代の住空間」。

この２つのバランスを考えて、