- 旭川農業高校×高砂酒造×地域の様々な分野のプロ集団(地場産業 企業)が一致団結!
- 次世代の生産者になりゆく農業高校生に酒米の知識を伝達し、日本酒の未来を繋ぐ取り組み。
- 「北海の灘」と呼ばれた旭川で新たな町おこし!日本酒シーンで新たな付加価値商品を生み出す。
皆さんこんにちは!
「旭農高日本酒プロジェクト」のページをご覧いただき、ありがとうございます。是非最後までご覧いただき、プロジェクトを応援していただけると嬉しいです。
旭川農業高等学校 農業科学科水稲専攻班の生徒達が、初めて酒米生産に挑戦! 地域の米作りのプロ集団のサポートと生徒達の徹底した品質管理で一等米評価をいただきました。
創業から123年目を迎えた、北海道・旭川最古の老舗酒蔵「高砂酒造」が醸す、産学連携で造り上げた純米酒を、是非味わってみませんか?
2021年4月、北海道立旭川農業高等学校や地域の様々な分野のプロ集団(地場産業 企業)とタッグを組み、同高校として初めての酒米生産を開始しました。
また、酒米栽培だけでなく酒米・日本酒講話の実施や商品デザイン制作にも携わってもらい、酒米が日本酒になり製品化されるまでの全ての工程を学んでいます。