- 日本の伝統技術である組紐。その組み技術を活かし、伝統と革新を身に着けるブレスレット。
- 蓄光糸と反射糸を組んだ組紐。2種類の光る糸を用いることで、夜間の視認性が抜群。
- 創立130年の龍工房は、映画「君の名は。」の組紐やラグビーワールドカップのメダルの紐を監修。
日本の伝統工芸である組紐。伝統と革新を身に着けるブレスレット「蛍組紐」 第2弾。
第1弾のプロジェクトでは122名の方にご支援いただき、総額1,281,390円という結果になりました。誠にありがとうございました。
今回は蓄光糸に加えて「反射糸」も組んだ、進化した蛍組紐を発売します。
反射糸によって光を強く反射し、蓄光糸によって自ら優しく光ります。
組紐の白部分が蓄光糸、黒部分が反射糸になっております。
美しく実用的な組柄「藤四ツ組」によって、光が引き立つデザイン。
普段からオシャレに伝統を身に付けられ、夜や暗所で光を反射し、さらに蛍のように自ら優しく光ります。この二つの光によって、夜道や暗所で視認性を高めます。さらに居場所を確認でき、夜間災害の際にも役立ちます。