大量に捨てられる鶏レバーの価値観を変えたい。命への「ありがとう」を伝える新しい価値創りにご支援を!
【プロジェクト概要】石川県かほく市にある5,000坪の広場(旧・鶏舎の敷地)に来春(2022年春)15坪の直売所を鶏肉専門企業の弊社がつくります。
残りの空き地には芝生を敷き、私設公園として近隣の皆さまへ開放いたします。
敷地内の樹木にハンモックをつり下げたり、木陰にベンチを置いたり、広大な敷地にドッグランを用意したり、囲いの中で生きたニワトリが走りまわるチキンガーデンをつくったりして、多くの方に楽しんでいただける空間を目指します。
KITO 完成イメージ図/イラスト:モリモトシンゴ
その敷地内の直売所で販売するメイン商材、鶏の白レバー(肝臓)を使ったレバーペーストづくりの設備資金にご支援を今回はお願いできればと思い、クラウドファンディングを実施しました。
肝臓や手羽チップなど売れない部位が鶏の食肉解体後に容赦なく捨てられている現状があります。