- 一頭からわずかしかとれない鹿児島県産黒豚の希少部位「アゴ肉」を使用!霧島・姶良のソウルフード!
- 味付けに窯焚製法「にしきの塩」を使用!鹿児島で手作りで塩を作られている黒江さんのこだわりの塩!
- 炭火焼の本場宮崎にて一つ一つ丹念に七輪で手焼き。強い火力で焼くことで美味しさを閉じ込めました。
この旨さ、やみつき
「アゴ肉」とは豚のほほ肉、コメカミなど顔周りのお肉を混ぜ合わしたお肉で、鹿児島の霧島・姶良地域のソウルフードとして知られています。
昭和52年頃、霧島市の精肉店がほほ肉などを焼肉用としてにんにく・塩こしょうで味付けしたものを「アゴ肉」と名付けて販売したことが始まりと言われています。
▲試してほしい黒豚に黒ビール!
▲赤身肉なので赤ワインとも◎
▲「にしきの塩」をちょいつけ
▲左から柚子胡椒、わさび塩、七味
▲お茶漬けにしても美味しい
▲キャベツと一緒に軽く炒めて…
▲ネギましましトッピング!
美味しさの秘密
▲本場宮崎で美味しい炭火焼に
アゴ肉は食べやすい大きさにひとつひとつ手作業でカットします。そして、アゴ肉本来の旨味を生かすためにんにく・にしきの塩・こしょうで味付け。熟練の職人が素材の旨みそのままに高温の炭(約1000℃)で生からじっくり手焼きする工程で大量の遠赤外線が発生し、旨味が閉じ込められます。火力が衰えないのは大型七輪を使用するためです。真空パック後、加圧加熱殺菌をすることで歯ごたえもちょうどよく口いっぱいにアゴ肉の旨味と炭火の風味が広がるように仕上げました。