- 革のカシミヤ・鹿革製のサンダル作り、’超’が付くほど柔らかい!
- ふくろ式という、足をふわっと包み込む特殊製法
- 個体差がある野生鹿革を職人が1足1足確認&調整しながらの世界で1足の手作りサンダル
裸足にこそ、極上の柔らかさを。
肌に直接当たる機会が多いサンダルに
とっても柔らかい天然の鹿革を使用し
日本の職人さんが手作りする
足と地球に優しいサンダル作りです。
サンダルに、こんな経験無いでしょうか?
・何度履いても、なじんでくれなくて痛い
・つま先を椅子などにぶつけて痛い
・かかとや指のつけ根が靴擦れして痛い
涼しく風通しの良い履物 = サンダル
なのですが
少ないパーツで足を固定しなくてはならなく、
比較的しっかりとした硬い素材が使われることがあり、
ピンポイントで足に負担がかかってくる構造になってます。
柔らかさの秘密
革のカシミヤはとっても柔らかい!
鹿革は“革のカシミヤ”と呼ばれるほど非常に繊維が細かく、
肌触りの良い、吸湿性と通気性に優れている特徴があります。
鹿革を無理やり裂くと、こんなにも細かい繊維組織で成り立っている事が分かります。