- 危険かつ1秒の動きを大事にする消防士用グローブの操作性
- 素材へのこだわり。SDGsも意識した「C級レザー」と日本を代表する「児島デニム」を使用
- 耐火性、耐久性、対突刺性、通気性、ストレッチ性を兼ね備えた格好いいグローブありますか?
今回のプロジェクトである「呼吸するグローブ」は、消防士用グローブなどワークグローブの制作を得意とする創業1963年の手袋工場「ダイコープロダクト」が手がけています。
消防士用グローブを作り続けた知見を活かした物作りをしているファクトリーであり、一方では、さまざまなファッションブランドのグローブの生産も行っている数少ない「日本」「MADE IN JAPAN」の工場です。
作業性/耐久性などを活かしたキャンプなどのアウトドアシーンや作業シーンでの活躍は当然ですが、シンプルでスタイリッシュなデザインなのでスマートなアーバンスタイルにも合わせやすいオールマイティグローブです!
消防士の中でも救助隊は人命救助のスペシャリストです。1秒を争う機敏な動きの活動をサポートするグローブは、指先まで手に馴染むフィット感を重視される職業です。