- 届けるのはサムゲタンではなく、「想い」でした。高麗人参をはじめとする高級食材をギュッと3時間
- 韓国料理研究家で赤坂のオモニ金順子氏の味を引き継ぐ、人気韓国料理専門店で赤坂の老舗「おんがね」
- 全て手作り。子供から高齢者まで食べやすく骨を全て取り除いた手間ひまかけた参鶏湯を5分で簡単に!
プロジェクト概要
必ず食べて欲しい『濃厚とろとろ参鶏湯』を。いつまでも健康で居て欲しい『大切な人に向けての想い』があります。是非、下部まで見てください。
はじめまして、東京都港区赤坂で韓国料理店、赤坂おんがねを営む二代目の八田駿介と申します。
今から30年以上前、韓国料理激戦区の東京・赤坂で、韓国・釜山出身の金順子さんが、「おんがね」をオープンされました。
おんがねは、韓国本場の味と日本人の好みに合わせた料理を味わえることからテレビ関係者や芸能人からも愛され、みるみる予約が取りづらい人気店になった。その味は多方面から評価され、様々なテレビ番組に、引っ張りだこでした。
当時の私は、TEJI TOKYOという都内の韓国サムギョプサル専門店で10店舗を束ねるマネージャーとして活躍していました。職業柄さまざまな韓国料理の店舗に訪れ、勉強に勉強を重ね、韓国料理には精通しているという自負がありました。