ご覧頂きありがとうございます!
「シャッタ−プロジェクトはだの」マネージャー小澤智子です。会社員をする傍ら地域を盛り上げる活動に日々携わらせてもらっています。
令和3年9月「旅の絵師しろひげ」ことカドワキノブオ先生の地域活性への挑戦を応援するために、10人の絵師と共に『シャッタープロジェクトはだの』をスタート。クラウドファンディングでたくさんのご支援をいただきとっても素敵な3店舗のシャッターアートを完成させることができました。本当にありがとうございます!!
描く人、提供する人、応援する人、その地域、みんなが喜ぶ仕組み作りや運営資金のために、再びクラウドファンディングに挑戦しますのでご支援よろしくおねがい致します!
第一幕のクラウドファンディングはこちらシャッタープロジェクトはだの 第一幕
さっそくですが、シャッタープロジェクトはだのが街を盛り上げることができる理由をお伝えさせてください!
①シャッターに店内を描くことで定休日などでもお店の様子を伝えられます。さらにそこにはクスッと笑える非日常が描いてあるので見る人も楽しい!