- 大阪生まれの綿花を混紡したオーガニックコットンの身体にも環境にも優しいインナー
- 着る人が心から自然体でいられるような、気取らないベーシックなデザインと自然を纏うようなカラー
- 生産現場から環境問題に取り組み、サスティナブルなものつくりを繋ぐ ハニカムサステナネットワーク
大阪生まれの綿花を混紡したオーガニックコットンの身体にも環境にも優しいインナー。
Femfree inner wearを展開するSheepeace“シーピース”と創業120年の老舗染工所で育った大阪生まれの綿花を混紡したオーガニックコットン(HYCC)が奇跡のコラボレーション。
特殊な染色加工でコットン本来の天然成分を生地に残し、上質でなめらかな肌ざわりを実現しました。
締め付けない下着のパイオニアが提案する、身に着けるだけで心も身体もうれしくなっちゃう。そんな体験してみませんか?
大阪は東淀川区で染工所を営む創業120年の老舗企業の飯田繊工株式会社。
2018年の大阪府北部地震、台風被害などが重なり、一部の社屋が決壊し、解体を余儀なくされました。
取り壊したスペースで何かできないかとトライしたのがコットンの栽培。初めての農業に苦戦しつつも、1年目から400gと少量なりに収穫が出来たことに感動を覚えました。