「水の枕」 開発者・誉田(ほんだ)と申します。
私は約20年前、東京都港区にカイロプラクティック院を開業し、のべ12万人ほどの方々を診てきました。
色々な職業、様々なお悩みをお持ちの方々に触れてきましたが、その患者さん達との会話の中で一番話題にでてくるのが「枕」に関してでした。
・青い部分は水の層です。
ここに入れる水の量で高さを調節します
・その水の層の上に、
心地よいコットンの層をまとわせてあります
また、最初から首の形状になっている枕のように首を固定しすぎることはなく、適度な遊びを頸椎に与えてくれるので、睡眠の途中で「枕疲れ」することもありません
水を使用した枕はヨーロッパ諸国で、頚椎疾患の患者様用に昔から使われています。
20代の頃、本格的に空手をやっていた私は日々の練習で顔を蹴られすぎ、常に頸椎にトラブルを抱えていました。
毎日、むち打ちを起こしている状態でとにかく首がつらく悩んでいました。
そんな時、当時よく通っていた整形外科の先生にすすめられたのが「水の枕」でした。