- 江戸時代から続く京都 宇治の茶農家である「茶園清水屋」が作る高機能二層式美容液
- 原料に、手摘み100%・宇治市内産100%の「有機JAS認証」を取得した宇治抹茶を使用
- 歴史と文化の継承のために宇治抹茶の生産者が置かれている状況を広く知ってもらいたい
●茶園清水屋
江戸時代より300年以上、京都府宇治市内で抹茶の原料となる碾茶(てんちゃ)を栽培・製造しています。
現在は9代目である、清水 幹央と10代目の兄弟、清水 太嗣・康平の3人で後世に日本の大切な文化を継承するため、日々愛情を持って茶園の管理をしています。
昨今、日本人のお茶離れが深刻化してきている中で、生産家である私たちが「飲む・食べる」以外の方法で本当に良いお茶を普段の生活に取り入れてもらうために、新しくライフケアブランド「Shinba」を立ち上げることになりました。
当然のことながら、私たちはお茶作りのプロではありますが、化粧品の開発をしたことはありません。
そこで、京都発の本質的なトータルケアブランドを展開するSHUNとコラボレーションすることにより、徹底的に品質を追求しました。
原料開発および製造はサティス製薬に依頼し、手摘み一番茶の茶葉からエキスを抽出しました。茶園清水屋の茶葉エキスは安全性試験(パッチテスト)や新規原料登録も完了しているオリジナルの原料となっています。