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【書店のブックカバーを残したい】 文庫サイズの「紙箱」をつくるDIYキット
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KONDO_SPK CAMPFIRE
書店のブックカバー紙(書皮)を「小物入れの箱」として残しませんか!全国各地の書店やクリエイターがデザインするブックカバー紙で「紙箱づくりを楽しむ」ハンドメイドキットを考案しました。クリエイターと紙箱メーカーがタッグを組む、その名も「函文庫」(はこぶんこ)プロジェクト!

私は、モリタ株式会社の近藤と申します。当社は札幌市で紙箱をつくる会社です。札幌でいつも一緒にお仕事するクリエイターと一緒に、「ブックカバーと箱」をテーマとしたプロジェクトを行います。その名も「函文庫」(はこぶんこ) です。 

いったん使命を終えたブックカバーを文庫サイズの「紙箱」として、誰でもかんたんに仕立てることが出来るDIYキットです。

「函文庫」の「函」という漢字は、最近ではあまり使われなくなりましたが「手紙や小さなものを入れるためのハコ」という意味があり、ブックカバーという少し懐かしさを感じるアイテムにふさわしいと思い採用しました。「函文庫」のオリジナルブックカバーやロゴも同じく、昔からあるような柄を意識して完成させました。

ブックカバーを纏った文庫本のイメージのまま、日常実用の「小物入れの箱」に変身します。箱のサイズは文庫本と同サイズ。(外寸14.9x10.7x2.5cm 箱の内寸14.4x10.3x深2.3cm)

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