- 地元の資源を融合して、世界で通用する価値観を持った「次世代の日本酒」づくりに挑戦!
- 日本酒の楽しみ方に、ワインがもつ葡萄(作物)とテロワール(自然環境)を楽しむ文化を!
- 単一の田圃で自家栽培した希少なお米(和みリゾット)を、磨かず(精米歩合90%)に醸す!
道の駅発ブランドの挑戦! OKITA9241
お米とテロワールを味わう純米酒
葡萄の品種とテロワール(自然環境)の組み合わせでワインの味わいが変わるなら、日本酒でも同じことが言えるはず…。
「YOGANSU(よがんす)」は、地元の”米”と”テロワール”にこだわり、それらの違いを味わう価値観を育む「次世代の日本酒」造りに挑戦します!
OKITA9241 とは?
次世代の日本酒「OKITA9241」が目指すのは、地元の「自然を味わう楽しみ」を持てるお酒です。
「米」と「テロワール」を味わうための3つのこだわり
1.テロワールを固定するため、「単一の田」で原料米を自家栽培する。
・三原市大和町大草沖田(おきた)9241番地の田圃(ネーミングの由来です)
2.米本来の味を引き出すため、「米は磨かない」で醸す。