- 日本の生活の知恵が詰め込まれた、動くための作業着パンツ
- 約400年前、江戸時代から作り続けられる日本の小幅生地「知多木綿」を使用
- 名古屋の伝統工芸「名古屋黒紋付染」と新しい染色素材の「漆染」、日本の職人技術を感じる服
はじめに
こんにちは。愛知県で日本の伝統的な素材や技法を取り入れた服やアイテムを提案している「OSOCU」と申します。
私たちは明治9年創業の谷健株式会社の中で2017年末から活動を開始し、社外のパートナーと手と組みながら日本でのモノづくりを続けています。
ちょうど1年前のプロジェクトでは多くの方の応援購入を頂き、改めてお礼申し上げます。
https://www.makuake.com/project/osocu02/
おかげ様で活動の幅も広がり、独自の開発工房を構えることもできそうな段階にようやく辿り着くことができました。
さて、今回のプロジェクトは、SAPPAKAMAという日本の作業着デザイン、知多木綿という素材、名古屋黒紋付染・漆(うるし)染という職人技術、の3つを特長としています。愛知県のOSOCUと岩手県のen・nichiの共同プロジェクトです。