- わずか10か月でミシュラン獲得のシェフが、たった0.1gにまでこだわった「薫りの黄金比率」
- 焦がしバターの誘惑に注意!芳醇なのに香ばしい、この上なく薫り高いバスクチーズケーキ
- フォークが止まらない!奇跡の美しさを誇る「しっとり〜なめらか」の食感グラデーション
忙しい毎日を送るあなたに、癒しとトキメキを。
封を解いた瞬間ふわりと感じる「あの薫り」に誘惑され、吸い込まれるように口に運ぶ。そっと噛みしめれば、見事なまでに美しい食感グラデーションに悩殺される。口の中で優しく弾ける薫りと、とろける食感のマリアージュが忘れられず、もうひとくち、あとひとくちとフォークが止まらない。
そんな匠の技が光る “悩殺チーズケーキ” がついに完成しました。
誰しもが惹きつけられる「あの薫り」の正体は、生地にたっぷりと織り込まれた「焦がしバター」です。オーブンから漂うあの待ち遠しい薫り。焼菓子店の前を通ったら思わず鼻をクンクンさせてしまうあの薫り。ファーストインプレッションでバターの薫りを感じると、誰しも食欲が刺激されますよね。
薫りに誘惑される悩殺チーズケーキ、その名も【CAORU CHEESE CAKE(カオルチーズケーキ)】を生み出したのは、大阪の高級飲食店街・北新地にイノベーティブレストラン「capi(カピ)」を構えるシェフ小川大喜です。