- 「誰もが毎日もっと自由に歌える環境」の夢を抱き続けた音楽家の着想から開発しました。
- ただ口を覆うようなものではなく、音楽家が使用できる楽器としてのクオリティを目指しました。
- 音楽家から自宅で歌うカラオケ愛好家まで、誰もが使え、手に入れられる汎用性を目指しました。
「自由に歌える」を当たり前に。
・・歌い手発信、DTM/制作、カラオケアプリ...
電子ピアノを始め、さまざまな楽器が電子化して一般家庭でも音を気にせず練習しやすくなる現在にあって、歌声はサイレント化の「最後の砦」とさえ言えるかもしれません。この難題を解消したのが Voicease(ヴォイシーズ) です。
歌うことは単に気持ちいいばかりか、人の免疫力を上げるという科学論文もあり(参考: ScienceDaily)、厚生労働省も心と体の健康のために歌うことを推奨しています(**)。こんなに素晴らしいことなのに、人が毎日自由に歌える環境はあまりに長いこと失われてきました。
マンションの部屋や夜間に歌おうと思ったら、選択肢はほとんど防音室の設置のみです。しかし、金額、場所、手間が膨大な上、冷暖房やPC持ち込みなどの問題があります。