- 29か国のデザイナーが会いに訪れた京都新鋭染師✕台湾で最も古い合掌靴職人家族 異色の職人コラボ
- 合わせて620年の伝統力と超軽量150gの機能美 持続可能な未来による手仕事設計
- 誰とも被らない、誰とも受け入れる、誰かを助ける、社会に優しい1000柄
京都に拠点するhostel&studio CoBo Indigoの若手染師夫婦が人種差別、ファッションロス、伝統工芸の後継者不足、障がい者パラ支援などを様々な社会問題に向き合え、多様性未来へのproject.What Color?を立ち上げ、数十年も古民家に眠れる麻布を現代暮らしへの1000柄持つ【GASHO AOASA】が誕生しました。
【GASHO AOASA】の合掌靴は、昔からもっともアジア人の足形、体型や生活習慣などを考慮し、何よりも履きやすく歩く時の安定さと、負担にならない、片足超軽量の150g軽さ。
国と世代を越え、性別も、足型も問わず、足が小さい方にとっても、ジャストサイズな靴はなかなかなく、余計なインソールのアーチがないとこも履きやすくて、ぱかぱか脱げずに履ける。
軽くてどんどん足に馴染んで、足の甲を程よくホールドしてくれるので、長く履いてても痛くなりにくい。
出先でダンスも読書もいい。