- 担々麺好きの間でじわじわ人気上昇中。モチモチ宮古生麺を使った新感覚の「担々宮古そば」
- 長時間かけて煮込み、完全に乳化させた自慢の鶏豚骨スープ。8種のスパイスによる自家製ラー油も好評
- ゴマ香る濃厚な「汁あり」とあっさりの「汁なし」担々宮古そばをMakuake限定で全国にお届け
自家製鶏豚骨スープ×モチモチ宮古生麺。スパイスが香る新感覚の"担々宮古そば"が宮古島から初上陸
今、沖縄県の離島、宮古島では、宮古島独特のモチモチした宮古生麺を使った、これまでの担々麺とは一味も二味も違う新しい担々麺「担々宮古そば」が大人気。新たな宮古島名物として、地元客はもちろん、観光客にも大きな注目を集めています。そんな「担々宮古そば」を作るのは、「スープ職人が作る創作島居酒屋めんば〜る」。「スープ職人が作る」と銘打つとおり、スープづくりに命をかける職人が切り盛りする居酒屋です。
めんば〜るが作る担々宮古そばの特徴は、コラーゲンたっぷり濃厚で口当たりまろやかな素材の旨味が感じられる自家製の鶏豚骨スープ。沖縄県産の鶏と豚の骨を使って、じっくり5〜6時間煮込み、完全に乳化させます。使用する麺は、宮古そば専用の麺を古くから作り続ける老舗の製麺所、久松製麺所が手掛けたもの。モチモチした食感と口当たり滑らかな麺は、通常の担々麺に比べたら太めのサイズ。フレッシュな生麺をそのまま使用することで、香り高いスープの味がさらに一層引き立っています。