- スキージャンプをもっと身近に感じてもらいたい!
- 女子スキージャンプのパイオニア・山田いずみさん監修、写真家・大橋泰之が監督を務める
- 4人の女性が自分らしい「ジャンプ」、自分にしかできない「テレマーク」を目指す物語。
スキージャンプをもっと身近に!
※上映時期ですが、天候により撮影に遅れが生じております。そのため現在公開時期を2022年秋としていますが、「2023年春公開」に変更になりました。詳細に関しては活動レポートのご確認をお願いいたします。
https://www.makuake.com/project/windgirls/communication/
2022年秋の公開を目指している『ウィンドガールズ』は、女子スキージャンプをテーマにした短編映画。本作の監修は山田いずみさん。1984年、小学校1年生だった山田さんは全国でたった3人しかいなかった女子ジャンパーの一人として飛び始め、数々の記録とともに女子ジャンプの礎を築いたパイオニアです。監督の大橋泰之は、道内外で活躍する写真家であり、女子ジャンパーを紹介する冊子の制作を通して「女子スキージャンプ」の認知を目指し、山田さんと二人三脚で走り続けてきた人物。今回のプロジェクトでは、山田さんが現役時代より抱き続けた「女子スキージャンプをもっと身近に!」という強い思いが込められた短編映画『ウィンドガールズ』の制作を応援してくださる方を募集致します。皆さんの声援を受けて、大きく飛躍する小さな物語。ぜひ、応援の程よろしくお願いいたします!