- カタカナ英語スパイラルから脱出!フォニックス習得で「話せる・聞ける」英語を子どもたちに
- 幼少期をアメリカで過ごした現役英会話講師が開発したカード教材に触れてもらいたい
- 日本のすべての小中学校で、子どもたちが英語の正しい発音を学べる環境作りの第一歩
これからますますグローバル化する社会。英語の重要性もますます高まってきています。
グローバル社会の中で生きていく子どもたちに、「英語力を身につけてほしい!」「自分のような苦労をしてほしくない!」と願う保護者の方は多くいらっしゃると思います。
「伝わる英語」とはどういうものなのでしょう? 日本人に足りない英語力を養うために必要なスキルとは、いったい何なのでしょう?
何年も勉強してきたはずなのに「読み書きはできるけれど、聞き取れないし話せない」と、英語に対して自信がない人が多い日本。
そうなんです。受験英語重視の教育環境の中では、コミュニケーション力は身に付かないんです。
せっかく時間を費やして勉強したのだから、字幕なしで映画が観れたらな・・・外国人と英語で話せたら楽しいだろうな・・・そう思っている人も多いのではないでしょうか?
英語教育に関わっていると、リスニングや発音に自信のない教員や、「やり直し」として英語に再び向き合っている大人の生徒さんが多いことに気付きます。