- 試作本数1万本 費やした時間は1年とコストは500万以上。遂に完成 おからを使った巻ラングシャ
- 多くの受賞歴を持つパティシエ吉井敦希監修。美味しくて食べやすい!巻タイプのラングドシャ
- どれだけ食べても罪悪感0!美味しく食べれての低カロリー、低糖質、トランス脂肪酸フリー
世界を虜にする巻きラングドシャ
日本最高峰のパティシエを魅了した口どけ
「おかラングドシャ」を一口食べると、口の中に贅沢なバターの香りが広がっていきます。
このバターの香りは、いつ食べても幸せな気分にしてくれる。また、少し噛むだけで、生地がサクッとくずれていくこの心地よい食感も「おかラングドシャ」の魅力の一つです。
おからならではの素朴さを残した「おかラングドシャ」は味、香り、食感の調和がとれ後味がさっぱりしているため罪悪感なく何本でも食べれてしまうほどの食べやすさです。
日本最高峰のパティシエならではの繊細な表現
おかラングドシャは美味しくて続けやすいお菓子を作るためよくあるなんちゃって監修ではなく企画からレシピ開発まで徹底監修。
日本最高峰のパティシエのこだわりがたくさん詰まったラングドシャが完成しました。
日本最高峰の腕を持つパティシエの繊細な手腕と微調整によってようやく実現した最高難易度の巻きラングドシャ