- 食べログステーキ百名店2021に選出された広尾「ラステイクス」が遂に見つけた最高峰の豪州ビーフ
- 赤身とサシのバランスが絶妙なブラックアンガスのサーロインを炭火焼きで調理し、限定でご提供
- 六本木「アントルコート」、大阪「Akami Modern Chop House」でも特別に提供
「史上最強においしい、究極のステーキ」を求めた旅路の終着点
2021年度、ステーキ部門で食べログ百名店に選ばれた、広尾の「RUSTEAKS(ラステイクス)」。東京最高のレストラン2022に掲載された、六本木の「Entrecote(アントルコート)」2022年度、ステーキ部門で食べログ百名店に選ばれた、大阪の「Akami Modern Chop House(アカミ モダンチョップハウス)」。これらの3店舗は、格付け最高峰を誇る肉質のビーフやラムと、絶妙な熟成加減が特徴。そして、巧みにあやつる備長炭の火加減で、極上のステーキが味わえるお店として、オープン以来、多くのファンを惹きつけています。
そんなステーキハウスが、オープン以来ずっと「史上最強においしい、究極のステーキ」を探し求め、さまざまなステーキ肉を試し続けてきた結果、ようやく辿り着いたのが、オーストラリア産レンジャーズバレーのブラックアンガスでした。史上最強においしい、究極のステーキと言える理由の一つは、レンジャーズバレーのブラックアンガスの特徴である、赤身と脂(サシ)にあります。当店では、肉を炭火で焼き上げるのが特徴ですが、脂身が少ない肉だと希少な脂も全部落ちてしまうため、仕上がりがパサパサになってしまいます。しかし、レンジャーズバレーのブラックアンガスの場合は、余分な脂は落としつつも、しっかり旨味を感じるだけの脂は肉に残されているため、焼き上げたとき、絶妙なバランスで仕上がるのです。ジューシーな赤身のうまさは、名だたる世界のブランド牛に勝るとも劣らないもの。レンジャーズバレーのブラックアンガスは、炭火焼きとの相性が抜群なのです。