- 90日以上熟成させた新潟の牛肉を使用。旨みを極限まで引き出す技術と調理で仕上げる絶品バーガー
- 新たに誕生するお店は、新たなカルチャーの発信地である渋谷の東側、通称「東渋(ヒガシブ)」。
- オープン記念!Makuake限定のハンバーガーやコース、米澤シェフとのコラボディナーもご用意!
<2022年5月31日追記>オープン日の変更がございましたので、ページ内の表記を一部修正いたしました。詳細は活動レポートをご確認ください。https://www.makuake.com/project/chillmatic/communication/
渋谷でカルチャーの発信地というと、渋谷の奥にある「奥渋」があるが、2022年、次に「来る」のが、渋谷の東側、通称「東渋」ヒガシブ。大人の街・恵比寿にも隣接し、流行の街・代官山にも隣接。
ヒガシブから日本をけん引するミックスカルチャーが生まれそうな予感がムンムンしている。そのヒガシブに、ハブ(拠点)ともなりえる新しいレストランが、2022年6月に生まれる。
その店の名は、Chillmatic(チルマティック)。
chill + illmaticの造語「最高に居心地がいい。」という願いが込められている。
ヒガシブを盛り上げようとする塩田大治シェフは、ストリートカルチャーが好き。