- 日本のものづくりの粋が詰まった、極上のおつまみグリルヒーターが誕生!
- 南部鉄器が生み出す遠赤外線効果により、外はカリッと、中はふっくら焼き上がります。
- 一体型の高火力ヒーター採用により、分厚い南部鉄器も数分で250℃まで加熱できます。
南部鉄器なのに250℃の高火力を実現
市場を見渡しても、ほぼ見かけることのない南部鉄器を使用したグリルヒーター。それは、南部鉄器は厚く、熱が伝わるまでに時間がかかることが原因でした。では、ichiroの南部鉄器はなぜすぐに、高い温度まで加熱できるのか。
ichiroに採用された一体型ヒーターは、溶けたアルミを鋳型に流し込む際に同時にヒーターも一体で成型するため、ヒーターの発熱量がロスなくアルミの発熱板に伝わり、その発熱板と隙間なく専用に設計された南部鉄器のプレートをのせることで、下記のような250℃もの高火力を実現することができるのです。
鉄器で作る料理が美味しい理由
鉄器でつくるお料理美味しいと言われるのには理由があります。それは鉄という素材が持つ高い蓄熱性と鋳鉄による遠赤外線効果により、食材にじっくり火を通すことができるからです。そしてichiroでは更に高火力ヒーターの採用により、素早く外はこんがり焼き上がり、食材の内部の水分を流出させないより一層の美味しさを実現しました。