- 南青山にわずか5部屋の隠れ家。全国の絶品和牛を楽しめる鉄板焼肉レストランが誕生
- 各部屋に焼き台を設置し、専属シェフがアテンド。ドラマチックな演出を独占
- 人気メニューは和牛100%のトリュフハンバーグサンド。開店を記念した特別コースは今回限り
わずか5つの個室で味わう絶品鉄板焼焼肉。記念日デートの切り札、誕生
したたる肉汁。透き通った脂。目の前で極上の肉が焼きあがっていくライブ感こそ、鉄板焼きの醍醐味ですが、その楽しみを2人きりで堪能できる贅沢があったとしたら…。きっと思い出に残るドラマチックなひとときになることは、間違いありません。
そんな夢のようなひとときを過ごせるのが、表参道駅から徒歩10分、とあるビルの地下1階に店を構える鉄板焼肉レストラン「丑花(うしはな)」。
扉を開けると、そこにはわずか5つの個室が。鉄板焼きというと、大きな鉄板を囲むカウンター席が定番ですが、当店では黒とゴールドを基調としたすべての個室に専用の鉄板をご用意し、各部屋についた専属シェフがアテンド。
2022年1月にオープンしたばかりですが、はやくもグルメ界隈では「絶対外さない記念日デートの切り札」として注目を集めています。当店の人気の秘密は、ラグジュアリーな空間だけではありません。扱う肉は、全国の名店を食べ歩いたオーナーとシェフが数あるブランド牛のなかから厳しい目でセレクト。あえて産地は固定せず、その日最も状態の良い、日本各地の最上級和牛を使用しています。