- 【着ると不思議な感じ】さまざまなシーンで活躍する KA・RA・DA サポート製品 が誕生。
- 【32 年の手刷り技術】SPAORE パウダーをインクに 混ぜて特殊な製法にて手刷り加工。
- 【柔らかい生地】肌ざわりを左右するフィラメント糸を使用。
2020年 12月取得済(特許第6802940) 複数の鉱石群を用いた複合鉱石粉です。 配合に用いる鉱石群の選択および配合割合、および基材として使用している炭の製造方法が 独自であり、 また、これらの技術によって製造された複合鉱石粉が発明と認められております。
フィラメント糸は長繊維を複数束ね撚り合わせて作りますが、この束ねる繊維の数を「フィラメントカウント」と呼びます。複数の繊維を撚り合わせて作った1本の糸を「マルチフィラメント」と呼び魚網やテグス(釣り糸)のような1本の繊維だけで作られたものを「モノフィラメント」と呼びます。このカウント数が多ければ多いほど、たくさんの繊維を束ねていることを表します。同じデニール(=糸の太さが同じ)であれば、フィラメントカウントが多い、つまりより細い繊維を束ねていることになるため生地の風合いが柔らかくなります。
汗を素早く吸収して乾かし、衣服内をドライで快適な状態に保ってくれる素材「ドライシルキータッチ」。この生地には毛細管現象を応用し、生地の肌側についた汗を外側に移動させて素早く拡散、乾燥させることで、不快なべとつきを軽減しています。