- 生産性が理由で殆どが仔牛の頃にと畜されるオスのジャージー牛を美味し牛肉にすることにチャレンジ!
- 八丈島生まれのオス仔牛を4年以上の長期自然放牧で育て、八王子で仕上げた東京産の希少な牛肉です。
- ジャンルを越えた多くのトップシェフが在籍する全日本・食学会が3種のプレミアム・ビーフカレーに!
4年以上の歳月をかけて、八丈島で長期自然放牧し、八王子で仕上げた東京産の希少なジャージービーフ。今回、欧風・和風・中華風のプレミアム・ジャージービーフ・カレーを各1000食のみ生産しました。3種1セット販売は、Makuakeでの応援購入限定です。次に食べられるのは、4年後かもしれません(今年、確保するオス仔牛を育てます)。
私たちのプロジェクトについて
国内では殆ど有効活用されていないジャージ種オス牛の利用価値を高めるために、4年以上の歳月をかけて美味しい牛肉に仕上げました。この事業のことを全日本・食学会では「シェフ牛事業」と呼んでいます。「シェフ牛事業」の最終形態として、全日本・食学会の会員シェフが、その牛肉を使ったプレミアム ビーフカレーを開発。Makuakeの応援購入を通して、サポーターの皆様からの賛同を得て、今年、再びジャージー種オス仔牛を確保して、次に繋げるプロジェクトです。