• 縄文時代から続く装身具「勾玉」　 縄文文様を施し夕日に透かし美しい水晶勾玉ジュエリー
• 日本最古のお守りとして扱われてきた「勾玉」　色々な天然石で制作しました
• 古代の人々が愛した「翡翠の勾玉」　ペンダントとピアスのアクセサリーにしてご案内

縄文アクセサリー「Do_goods(ドゥグーズ)」です。

縄文時代の個性あるアートを、アクセサリーにして制作しております。

プロジェクト第7弾！は勾玉のアクセサリーをご案内いたします。

数字の「6」と「9」の形が「まがたま」の形と似ていることから、6月9日と9月6日を「まがたまの日」とされています。

皇位継承の印とされている三種の神器。勾玉も「八尺瓊勾玉」（やさかにのまがたま）がございます。

勾玉は縄文から続く日本の伝統のシンボルともいえる装身具です。

勾玉の不思議な形は国内でも地域ごとに特色があり、由来も人間の胎児を模した説、月の形を模した説、獣の歯や牙を真似た説など諸説あります。

古代の人々が愛した「勾玉の翡翠」

現代の人々がアクセサリーを好むように、古代の人々もまた、装身具として工芸品を用いた。その代表格が「勾玉」との事。

いつまでも艶やかで普遍的なヒスイは神々しく、大切なお守りとして珍重されたのでしょう。