- 炎箱がアウトドア料理用に進化!1台あれば大活躍!食べたいメニューはなんでもできる。
- かまど料理、オーブン料理、網焼き、鉄板焼き、串焼き、燻製、焚き火で七変化。組み合わせもできる。
- 広い開口で使い勝手抜群!火床の高さを6段階で変えられるので、火加減調整も簡単!
炎箱(ほむらばこ)とは、Makuakeで2020年11月より応援購入を募集し、たくさんの応援を頂いた大型の焚火台です。
全ての側面と上方を囲むことにより、火の粉の散りにくい、安心感のある焚き火をするために開発いたしました。
しかし焚き火だけでは無く、様々なオプションを使用することで、多彩な野外料理を楽しめることも特徴の一つです。
炎箱のデザインイメージを踏襲し、料理をメインに楽しむために、新たに開発したのが「クッキング炎箱(ほむらばこ)」です。
実は、あの上に行くほど細くなるデザインは上部に熱を集めるのに効率的な形なのです。
さらに底部が広い方が、薪や炭の出し入れがしやすくなります。
まさに、炎箱デザインがアウトドアクッキングツールの形として最適!
さらに火床の高さを変えるアイデアを新たに採用。
上部に閉じた空間を作り出せる、温度計付きのオーブン蓋も標準で装備いたしました。
天井部には炎箱と同様、開口部と蓋を設ける構造を踏襲しています。