- アウトドアでお店の味!鋳物グリルの理想形。抜群の熱伝導でグリルとソテーが同時に可能な極厚鉄板!
- 1枚1枚手作業仕上げ。フッ素コートや樹脂塗料は一切不使用!100%植物由来のシーズニング製法!
- 鋳物のまち桑名発。伝統的な職人技術をお家BBQやキャンパーへお届け!鋳物鉄板で誰でも本格調理!
こだわりの”極厚”プレートでお店級の調理を。
極厚鉄板はなぜ食材を美味しく焼けるのか。
フライパンでお肉を焼いた時「表面は焼けているのに中は生だった」ということはよくあるお話です。
これはフライパンの熱がお肉に奪われ、適温を維持できなくなるからです。また、温度維持のために火力を上げると表面のみが加熱され、焦げの原因になります。
フライパンの厚みは2ミリ〜3ミリのものが一般的です。
一方、IMONO PLATEの厚みは8ミリ。
厚みのある鉄板は一度熱すれば食材をのせても熱が奪われにくく、一定の火力のままでも適温を維持します。鉄板が放出する熱で焼くことにより、お肉全体が均一に加熱され、中にも火が通りやすく、焦げ付きの心配も少なくなるでしょう。
鉄板が蓄えられる熱量は、鉄板の質量(大きさ×厚さ)により違いが出ます。厚さ8ミリの極厚鉄板の質量は約4.5キロで、蓄熱性においてはフライパン等と比較すると群を抜いています。