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アウトドアで「お店級の調理」を。鋳物の町・桑名から直送!職人匠の技光る極厚鉄板。
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38pt

支援額

目標金額

752,600円

180,000円

418%

支援者数

残り

54人

終了

岡田鋳物 Makuake
  • アウトドアでお店の味!鋳物グリルの理想形。抜群の熱伝導でグリルとソテーが同時に可能な極厚鉄板!
  • 1枚1枚手作業仕上げ。フッ素コートや樹脂塗料は一切不使用!100%植物由来のシーズニング製法!
  • 鋳物のまち桑名発。伝統的な職人技術をお家BBQやキャンパーへお届け!鋳物鉄板で誰でも本格調理!

こだわりの”極厚”プレートでお店級の調理を。

極厚鉄板はなぜ食材を美味しく焼けるのか。

フライパンでお肉を焼いた時「表面は焼けているのに中は生だった」ということはよくあるお話です。

これはフライパンの熱がお肉に奪われ、適温を維持できなくなるからです。また、温度維持のために火力を上げると表面のみが加熱され、焦げの原因になります。

フライパンの厚みは2ミリ〜3ミリのものが一般的です。

一方、IMONO PLATEの厚みは8ミリ。

厚みのある鉄板は一度熱すれば食材をのせても熱が奪われにくく、一定の火力のままでも適温を維持します。鉄板が放出する熱で焼くことにより、お肉全体が均一に加熱され、中にも火が通りやすく、焦げ付きの心配も少なくなるでしょう。

鉄板が蓄えられる熱量は、鉄板の質量(大きさ×厚さ)により違いが出ます。厚さ8ミリの極厚鉄板の質量は約4.5キロで、蓄熱性においてはフライパン等と比較すると群を抜いています。

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