- 15年連続ミシュラン2つ星の「紀尾井町 福田家」と創業寛政元年の老舗「更科堀井」の初コラボ
- 「紀尾井町 福田家」が出汁を取り「更科堀井」の蕎麦を使用した「至福の鹿そば」を先行でご用意
- 狩猟歴40年のハンターが加工。Premium DEER安芸高田鹿の最も旬である「夏鹿」を使用
一年で最もおいしい脂がのると言われる、PremiumDEER安芸高田鹿の「夏鹿」。
今年の「夏鹿」のみを贅沢に使用した「至福の鹿そば」をご用意しました!
【安芸高田鹿との出会い】
1939年に開業し、今年で創業83年を迎える料亭『紀尾井町 福田家』の4代目・福田貴之と申します。
福田家は創業来、北大路魯山人氏の美学を受け継ぎ、「日本料理を通して食文化の継承、発展に貢献する」という理念を現在まで大切にしております。北大路魯山人のほかにも、川端康成、湯川秀樹、イサムノグチらの文化人をはじめ、多くの方に足を運んでいただきました。
大変ありがたいことにミシュランガイド東京では2008年以降15年連続で2つ星として掲載していただいています。
そんな福田家ですが、80年以上続く当店で、最上のコースでお出しする和牛を除いては、これまでお肉を扱うことはほとんどありませんでした。