はじめに・ご挨拶
株式会社カエルパンダの代表取締役の河上京子です。かつて、このシリーズが産声を上げた時から、現最終作のブラックまでとスピンアウト作品全てを通して、プロデューサーとしてやってきました。劇場シリーズでは、青木俊直氏と幸田御魚氏と酒を飲みながら真剣に馬鹿みたいな内容のシナリオプロットやダジャレや小ネタを出し、そんな酔っ払いの作ったものを結局シナリオにまとめ上げていた幸田御魚は狂気も混ぜてすごいよ!というのもあり、毎回面白いお話ができていた「ゆるゆる劇場」シリーズ。
全9作をでNintendo Switchで遊べるものにし、スマホ含めた完全新作へ向かえるようになりたいと思っています。それを見守っていただいている株式会社ジー・モード様にも大変感謝しております。アルコールの力を借りてできていた作品ですが、どうか引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。今回、達成すると2本分以上のタイトルができちゃいそうなのです。旧作本編としては最後のクラファンにしたく、どうぞよろしくご支援、拡散&応援、よろしくお願いいたします!!!