- 寝かせた茶葉の「華やかな香り」×「香ばしい焙煎香」のかけあわせが生む、新感覚の香りのほうじ茶
- 日本でわずか15人!「茶師十段」が監修に加わった滋賀県土山の産地プロジェクト
- 滋賀の茶畑を未来へ残したい‥4年をかけた産地一体の取り組み
「土山一晩ほうじとは?」茶葉を長時間寝かせることで生まれる「華やかな香り」と「香ばしい焙煎香」が合わさった、新感覚の香りのほうじ茶です。
日本茶発祥の地である滋賀県で、良質な茶を作り続けてきた甲賀市土山町が、産地一体となって生み出したこのお茶を、今回マクアケだけで先行販売いたします。
土山一晩ほうじの最大の特徴は「花畑」や「はちみつ」にも例えられる、寝かせた茶葉の高貴な香り×香ばしい焙煎香の香りのかけあわせ。人工的なフレーバーとは全く異なる、ほのかに甘く華やかな香りが、開封した瞬間からふわっと漂います。忙しい仕事や家事の合間にフッと気分転換したい時、食後のリラックスタイムにもぴったりの、香り高いお茶です。
リッチな香りと、ほうじ茶ならではの香ばしい後口は、お茶だけで飲むのも良いですが、バター風味の焼き菓子や、クリームをつかったケーキなど洋菓子に合わせるのもおすすめ。コーヒー・紅茶がお好きな方にも、ぜひ飲んでいただきたいほうじ茶です。