「いくつになっても夢を見たって良いじゃないか！」2018年に大阪で、2019年には東京で上演された 85歳のおじいちゃんが主演の舞台「米寿の伝言」。プロデューサーは娘が！出演は孫と。親子三世代で挑んだ本作が、長編映画として復活することになりました！貴方も一緒に、85歳の男が見る夢を実現しませんか？
米寿の伝言公式HPはこちら【https://www.beiden88.com/】クラウドファンディングが終わったあとはこちらで情報を更新していきます！
多くのご支援本当にありがとうございます。支援が満たなかった場合も、クオリティを下げずに映画を製作いたします！
みなさん、はじめまして!娘の西本浩子です。
たくさんのプロジェクトの中から興味を持っていただき、
ありがとうございます。。。
『お父さんを舞台に立たせてあげたい』
この私の小さな呟きから、『米寿の伝言』のストーリーが始まりました。
私のお父さんは演劇の道に進みたかったものの、早くに弟が亡くなり一人っ子になった為、祖父母から関東に出るのを反対され演劇の道を諦めて教師になりました。
先生になったお父さんの人生
沢山の生徒さんに囲まれて、自分の仕事に満足していたと思います。
もし演劇の世界に入っていたら、私がこの世に生まれることもなかったかもしれません。
だからこのまま、人生の幕を閉じるのも決して悪くないと思います。
