- 江戸前鮨、焼鳥、鴨料理の職人が一堂に集結。赤坂に誕生した「アルチザンアパートメント」。
- 生産から携わった食材を、熟練の職人が目の前で調理。ライブ感溢れる食体験を艶やかな大人空間で
- オープンを記念し、大変お得に楽しめる会員権とお食事券を今回限りでご用意
“食の職人”が集い、自慢の食材でその腕を披露する。プレミアムな横丁が赤坂に誕生
ただ、おいしいものを提供するだけではない。料理を作る職人として、生産者の熱い想いや情熱を受け取ってお客様に伝えるからこそ、料理のなかに命がこもる。そんなコンセプトで作られたのが、“職人の館”「アルチザンアパートメント」。八王子にある「アルチザンアパートメント八王子」に続いて、今回、赤坂に2つめの“職人の館”が誕生しました。
アルチザンとは、フランス語で”腕の良い職人”のこと。「アルチザンアパートメント」は、生産者や料理、杜氏、加工など「食をとりまく職人の仕事が集まる館」であり、それを受けた3人の料理人の個性が花開く、まったく新しい複合飲食施設です。
今回オープンする「アルチザンアパートメント赤坂」に入店するのは、江戸前鮨「若尊-Jackson-(ジャクソン)」、焼鳥「希鳥(キチョウ)」、鴨とワイン「Na Camo guro(ナカモグロ)」の3店舗。いずれも、すご腕の生産者を抱え、且つ腕の良い職人が率いるお店です。