- 交換時期を迎えたゴルフグリップを再利用に即応したグリップに復活させる!
- ラバーやコード入り多種な種類に対応、グリップ交換を先延ばし可能にした専用加工ツール!
- 表面に特殊ペーパーで滑り止め、溝や凹の汚れ取りを密着ブラシが水跳ね防止仕上げ!
プロジェクトの趣旨
ゴルフクラブのグリップが滑るようになっただけで、交換が必要!と思ってる方が多いのではないでしょうか?1、芝や地面の塵や埃等がグリップの溝に入り込み詰まる。2、グローブのカスや皮脂も溝や表面に付着すると滑るようになる。3、新品から2年程経過(又は50ラウンド)して交換時期だから。
滑る原因は全て表面上のトラブルなので、その表面を細工加工してやれば活性を取戻し再使用が可能になる!とお伝えしたいのです。
だから、そんな理由でのグリップ交換チョット待ってくだい!
驚きの復活劇をご覧ください!
私の長年の修理実績で、20年物のグリップでも内側は外気に触れてないので、新品に近い硬度がそのまま外側迄保たれていることが多いのです。
表面を一皮剥いて溝の汚れを除去すればシットリしたグリップに生まれ変ります。