- 牛を一頭買いで仕入れる、お肉に真剣に向き合う会社格之進が共同開発
- 生のまま燻製をかけたハンバーグはジューシー+新しい香りの世界をご案内
- 肉おじさんこと格之進の千葉社長が考案した究極の焼き方「球体」が手軽にできる!
ついに、ハンバーグイノベーションは4.0に!
肉のプロがたどり着いた、
究極のハンバーグの焼き方とは!?
こちらのハンバーグ、珍しい形をしていますよね。
球体にすることで、
全体に満遍なく火を通し、中に肉汁を閉じ込めているんです。
みてください!ハンバーグを切ると溢れるこの肉汁!
考案者は、
岩手ブランド牛と熟成肉で有名なレストラン
「格之進」の経営者であり、
誰よりも肉に対して真剣に向き合うお肉のプロ
「肉おじさん」こと、千葉祐士氏。
「球体焼き」こそが、この千葉社長がたどり着いた
究極のハンバーグの焼き方なんです。
なぜ球体がハンバーグの理想の焼き方?
なぜ、球体ハンバーグが理想の焼き方なのでしょう?
これは「表面を焼くと肉汁がその部分からこぼれにくくなる」
という考えがベースになっています。