- かつて「羊の王国」だった長沼町。動物が大好きで心優しい山田さんが「長沼ひつじ」を実現しました
- 長沼町産の米粉を食べて育った「長沼ひつじ」。肉は甘くてコクが深く、脂もおいしいのが自慢です
- 北海道山わさびのさっぱりした辛みが肉の旨さを更に引き立てる、夏にぴったりの「ジンギスカン」です
プロジェクト概要
心優しい元格闘家の酪農家「長沼ひつじとぼく」代表の山田傑さんが、一頭一頭愛情をかけて育てた希少な「長沼ひつじ」。
米粉を食べさせているのが、そのおいしさのヒミツです。上品な脂乗りと、深い羊肉コクを、ピリリとさっぱり山わさびで味わってください。夏にピッタリの新スタイルジンギスカンです!羊肉独特の臭みがないので、羊肉が苦手という方にこそ、一度試していただきたい逸品です‼
「長沼ひつじ」のおいしさのヒミツは、心優しい元格闘家の山田さんが一頭一頭深い愛情をかけて大切に育てている北海道産であること、羊の成長ステージに合わせてきめ細かく飼料の配合を変えること、地元長沼産の米粉を羊のエサとして与えていることです。
そのことで、脂乗りが良くなり、肉に特有のほんのりと甘いコクが生れます。羊肉でイメージする独特の臭みを感じず、肉本来の旨みを味わえるのが、「長沼ひつじ」なのです。