- 【珈琲庵きのした×甘強酒造】古の技術を活かし、日本の伝統食「甘酒」が生まれ変わる。
- 石垣島の天日干しバタフライピー使用、アントシアニンはブルーベリーの4.2倍!
- これまでにない見た目にも美しいブルーの二層甘酒、黄麹のまろやかな味わい。
バタフライピー水仕込みの美しい甘酒、誕生。
日本の伝統食『甘酒』とポリフェノールの一種であるアントシアニンを豊富に含む『バタフライピー』。
ふたつの良さを存分に発揮した、心と身体が喜ぶ、見た目も美しくワクワクする、新しい甘酒を開発しました。
未来の自分を良くするための今。
この甘酒は、そんな今のお手伝いをしてくれます。
バタフライピーとは?
バタフライピーとは、マメ科のハーブの一つで、日本名で「チョウマメ(蝶豆)」とも呼ばれています。
バタフライピーの青い花には、ポリフェノールの一つ「アントシアニン」を含み、その量はブルーベリーの4.2倍とも言われます。
沖縄県産は特にアントシアニン含有量が多く、その量は約10倍。
今回の甘酒は、石垣島の知人が手がける、こだわりのバタフライピーを仕込み水に使用してつくりました。