- 圧倒的な食べ応え。創作和食店が始めた「主食になるサラダ専門店」が神楽坂に誕生
- 毎日通える価格を実現。23品目以上の野菜×10種類から選べるサラダは980円~
- Makuake限定サブスクプランもご用意!ライフスタイルに合わせたお得なリターンを選んで
充実の23品目野菜×選べるメイン料理。料理人が手掛ける“主食になるサラダ”専門店
年々健康志向が高まる中、続々とオープンしているサラダ専門店。たくさん野菜を食べられるけど、毎日通うには価格が高く、通い続けるのは難しいと思っている方も多いではないでしょうか。健康のためにサラダを食べているけど、心はいまいち満たされない…。満足感が薄く、結局間食をしてしまうという本末転倒なことも。そんな心とお財布の両方の課題に応える新たなサラダ専門店「Vegetable base TOKYO(ベジタブルベーストーキョー)」が東京・神楽坂にオープンしました。
当店は「毎日通えるサラダ専門店」を目指し、最低23品目の野菜を盛り込んだサラダを980円〜、スープとのセットを1,360円〜と、リーズナブルな価格帯で提供しています。当店のサラダを一言で表すと、“主食になるサラダ”。栄養バランスが良く、満腹感がちゃんと続く。心も体も満たされるサラダ。そんなサラダを追求した末に生まれたのが、ハーブチキンやマグロポキといった全10種の選べるメイン料理と、キャロットラペやきんぴらごぼうなどのお惣菜を取り入れるスタイルです。このスタイルに辿り着くことができたのは、料理人の視点があったから。当店で調理するのは、前身である創作和食料理店で腕を振るっていた料理人たち和食だけでなく、フレンチレストラン出身の料理人など、様々なジャンルで培った技術が活かされています。